暗い歌
自分のことをいかに客観視できるか?
と
前にこのブログでも書いたことがありますが、やはり難しい。。。
今日は「暗い歌」について。
実は昨日、来週分のラジオ収録をしていまして
そのアーティストはディスクレビューとか見てると「暗い」と言われているのをたまに目撃してました。
でも自分としては暗いというよりは深さだったり、儚さみたいなものを感じていて…
やっぱり感じ方って人それぞれなんだなぁと。
そんな風に考えていると、自分の作ってる歌も暗いと思われてるかもしれないですよね。
でもそれならそれで良いかなと。
実際、暗い歌と言われる類の楽曲には名曲も多いし、何より自分の中から出てるものなのでなんと言われても仕方ないかなぁと思います。
今はそれよりも感じ方が違うことが面白くて、いろんな意見を聞きたいと思うようになりました。
それもまた勉強になりますしね。
また気持ち新たに曲作りに励んでいきます。