BLOG

「自分と音楽」ということで今日は書いていきます。 もう長年曲を作って、それを聴いてもらって…という活動をしています。 もちろん本当は大手のレコード会社と契約を交わして、事務所にサポートしてもらいながら…という姿をイメージしていました。 残念ながらそれは叶いませんでした。 でもまぁ、曲を作って世に送り出すことはできるし、人前で演奏させてもらうこともできる。 それでいいんじゃないかと。

今日はスタジオでひたすら歌っておりました。 緊急事態宣言の中、リハーサルスタジオが継続して営業してくれているのがありがたいです。 （でもガラガラでしたね。。。） ギターを鳴らして歌うことは自分が生きる上で絶対的に必要なことだと再確認。 なんか本当、しみじみ思います。

トークスキルについて。 この間ふと思い出したお話です。 神戸に帰ってきて割とすぐに知り合った方と、ご飯を食べに行くことになりまして。 いきさつとか、全く覚えてませんが。

今日は食べ物のお話を。 まずですね、自分は学生時代太っていたので ひとり暮らしをしてからずっと”減量”を頭に入れながら生活していました。 今思えば全然減量になってな買ったんですが ５キロくらいはすぐ落ちましたね。

最近はめっきり行けていないけど、美術館に行くことが好きで前はよく行っていました。 今思うとかなり前衛的な作品も色々見てきましたね。 想像を掻き立てられる作品に惹かれます。 見たことのないものであったり、触れたことのないものにワクワクしていた。

4/25から5/11までの間 大阪、兵庫、京都、東京の4都府県で緊急事態宣言が発令されることになりましたね。。。 なんか本当に人と会わなすぎて、妙な感じです。 それにしても…昨日も書きましたが 飲食店や旅行会社や、経済的に立ち行かなくなる業種はいたたまれません。 特に飲酒に関してやたら厳しく取り締まろうとしてるっていう。

感染者数が増えてるから規制する。 まぁそうするしかないんだろうけど、 だったらその規制に見合う対策、支援、援助をすべきなんじゃないか？

スライ＆ザ・ファミリーストーンのドキュメンタリーを見ました。 ”ジャズ・ブルース・R&B・ファンク・ロック・時代と政治と暴動と混沌の激動の時代に生まれた音楽。才能が当たり前すぎて只、音楽がしたかっただけなのに、売れてしまうと金の亡者にたかられてしまう。純粋過ぎた天才がゆえに、心も体も疲弊してしまい隠居生活へ。”

新型コロナウイルス 毎日のニュースでの感染者数の報道、減らないどころか 増え続けている地域もあって、なかなか厳しい状況ですね。。。 改めて今の状況を見ていくと…