2022-05

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フィジカル

何年か前に物をごっそり減らしまして… その中にCDもかなりの枚数ありました。 ”もうCDで聴いたりすることもあまりないしなぁ、最悪また買えばいいか” くらいなノリで。 今は当時の自分に言ってやりたいものです。 ”もっと慎重に選定しろ!”と。。。 まぁ相当の枚数があったので仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、 手放して後悔している作品があまりに多すぎるんですね。 (逆に友達のバンドやデモ音源はしっかり持っています。多分その方が多いくらい。) そして後悔して買い直した作品も多数。 しかも一体当時の自分は何を聴いてたんだ…ってくらい刺さるものが多いんです。 おそらく聴き方が当時と全然違うんでしょうね。 あとは何気に大きいのはですね、ラジオやらせてもらっていて楽曲やアーティストを紹介することで以前よりもじっくり聴くことが増えてるのかもしれません。 これに関してはインプットした後にアウトプットしてるわけなので、納得なんですけども。 サブスクで聴けばええやん、て言葉が聞こえてきそうですがどうも響き方が違うんですよね。 その辺はどうにも古い人間のままのようです。 名盤はジャケットを飾れると言うのも魅力の一つですし。
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スタジオライブ生配信

本日のスタジオライブ無事終わりました。 今回結構古い名曲を多く歌いましたが、やっぱり勉強になるものですね。。。 また来月も楽しんで頂けるように準備します。 ご覧頂いた皆さんありがとうございました! スタジオライブ生配信セットリスト 1.休日(秦基博) 2.糸(中島みゆき) 3.空も飛べるはず(スピッツ) 4.ノーダウト(Official髭男dism) 5.未来(THE BACK HORN) 6.ドキュメンタリーフィルム(Mr.Children) 7.心拍数(山崎まさよし) 8.飛行機雲(荒井由実) 9.青春の影(チューリップ) 10.歌うたいのバラッド(斉藤和義) 11.the hole(King Gnu)
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歌い継がれる名曲

明日はスタジオライブの生配信で、カバー曲のみを演奏します。 色々考えつつ選曲をしていまして。 基本的にその時々で歌いたい歌を歌ってるだけではあるんですが やはり”歌い継がれる名曲”ってすごいなと、しみじみ思いました。 今日のラジオのビーチボーイズしかりですが、邦楽も古いものに惹かれているのは良いのだろうかと思いつつも…まぁ新しい曲も色々聴いてるし問題ないでしょう。 いつも通りマイペースな感じでお送りしますけども、お時間ございましたらぜひご覧くださいね。
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味わい深さ、奥深さ

明日はレギュラーのラジオ番組オンエア日です。 今回はビーチボーイズのペットサウンズを取り上げます。 名盤紹介ですね。  いやぁ、今回ですが過去一で情報収集に時間がかかりました。 そして、このアルバムを繰り返し繰り返し聴き続けて… 音楽の味わい深さや奥深さを痛感する。。。 そんな体験にもなりましたね。 ブライアンウィルソンの精神世界と言うんでしょうか。 これから他のアルバムもじっくり聴いていきたいと思います。 明日のラジオ、ぜひ聞いてくださいね!
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カバー曲について、思い出したエピソード

次回の5/21(土)スタジオライブ生配信はカバー曲のみでお送りするんですが 今日は改めてカバー曲について書いていきます。 まず、音楽を始める時って基本コピーとかから入ると思うんですね。 プロのミュージシャンの曲のコピーですね。 ただ自分に関しては、ほんの少しOASISのコピーとかはやったことあるけど、スタジオで一度合わせた程度。 基本は自分の作った曲を演奏してました。 つまり、ちゃんと人の曲をボーカルとしてやってないんです。 まぁ、たまたまそういうタイミングがなかったというだけなんですけどね。 そんなわけで人の曲をライブで演奏するっていう…いわゆるカバー演奏って 一人で弾き語りを初めてからな気がします。 そんなわけで好きな曲やら、話題の曲やらを選んでは歌ってきました。 しかしながら、ちゃんと自分の色にできてるものってかなり少なくて これではいかんと…しっかり自分のものにできる曲ってのを最近は意識して選曲しています。
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聴かず嫌いと思い出したエピソード

ここのところ、聴かず嫌いで避けていた作品に触れ…どハマりするという そんな日々です。 まずは先日ラジオで取り上げたピンク・フロイドですね。 このバンドの「狂気」というアルバムからどんどん引き込まれて色んな作品を聴くようになりました。 しかも、プログレというジャンルにも興味が湧いて他のバンドにも派生してまさに沼にハマっている感じです。 そして、もう一枚ビーチボーイズのペットサウンズというアルバム。 これもまた今まで避けていた作品で、改めて聴いてみると…こんなに味わい深い作品今まであっただろうかと思うほどに聴き続けています。 というわけで昨日のツイキャスライブの後半はほぼそんな話をしていましたね。
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アート

何年か前まで、割とよく美術館に行っていて 今思うとシュールな作品の展示を中心に見に行ってました。 前衛的な攻めた表現をしているようなものによく刺激をもらっていました。 自分自身がそんなに若くもなくなって、以前のように気にして見に行かなくなったのが一番の理由なんだろうけど。 そんなことを考えてたらルネ・マグリットの作品をふと思い出しました。 この方の作品はどれもかなり独特で惹かれます。 最近はあまり美術館で取り扱われてない気がしますが、また色々なものに触れていこうと思います。 ではでは。
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エイミー tour 2022

昨日情報公開しましたライブツアーについて今日は書きます。 エイミー tour 2022ということで、今回三重県と地元神戸そして2020年のワンマンライブ以来となる東京の3公演です。 ちなみに上記の画像は先ほど戴いた7月神戸公演のものです。 今回のtourについて解説をしていきたいと思います。 まず、エイミーというのは曲名です。 一番新しい音源でして昨年11月のライブから会場と通販サイトで販売しています。(通販サイトでは現在売り切れ中) コロナの影響でライブ活動をズタズタにされまして…予定を立てては壊され、また組み直しては壊されの繰り返し。 そんなわけでこの音源を作ってからできたライブハウスでの演奏は昨年11月の大阪と今年1月の新潟のみでした。 本当はその後に2月東京で主催のイベント、3月に大阪でワンマンをやらせてもらう予定でしたが東京は辞退、大阪は延期という感じですね。
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LIVE情報

先日、ツイキャスライブでお話ししていたLIVEについてお知らせしようと思います。 久しぶりにツアーということで3公演行うことになりました。 エイミー tour 2022 三重公演 6/22(水)三重 ガーデンカフェ ボヌール 「萩原大介×須藤タカツグ 2マンライブ」 出演:萩原大介/須藤タカツグ 13:30オープン/14:00スタート チャージ1500円(ティー、ケーキ込) ※久々ボヌールでのライブです。今回は2マンライブ!席数限定の為、ご予約はお早めにお願いします。定員になり次第受付終了致します。 神戸公演 7/17(日)神戸元町カフェドジェーム 「神戸元町・海岸通の夏休み」 出演:萩原大介/白田将悟/須藤タカツグ ・直(Atelier NAO) →ギャラリー展示期間中 12:30オープン/13:00スタート チャージ¥2000(1drink込、別途ドリンク・フード注文できます) ※毎年恒例のイラストレーター直さんとのコラボイベント! 東京公演 8/6(土)東京ナカノステレオ 「HAGIWARA DAISUKE presents ココロノオトvol.20〜半年ぶりのやり直し〜」 出演:萩原大介/タカノトモノリ/遊平 18:00オープン/18:30スタート チャージ¥2500-(1drink別) ※2月に出演辞退となったライブのレベンジです。3マンライブ! 以上3公演です。
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