敬愛するエンジニア
昨日の記事の続きのようなお話。
ふと浮かんだエンジニアが3名したので紹介したい。
スティーヴ・アルビニ
この方はNIRVANAの「In Utero」のプロデュースを手がけたエンジニアです。
非常にザラザラとした質感の音は印象強くカッコいいのです。
デイブ・フリッドマン
Mercury Revのベーシストとして活動し、The Flaming Lipsのプロデュースを手がけます。
”魔法”という言葉が出てくるこのエンジニアのサウンドは本当に素晴らしいです。
大好きなMogwaiというインストバンドのレコーディングもされています。
トーレ・ヨハンソン
上記の2人とはまた違う印象のサウンドですが、この方もめっちゃ素敵です。
カーディガンズのプロデュースで一躍有名になりましたが、日本ではボニーピンクや原田知世等のプロデュースも手がけています。