2021-07

今日は”数をこなすということ”という内容で書いていきます。 よく思うんですが、何事もやってみたいと思えたならやってみた方がいい。 でも、大抵はすぐに形になるわけではない。 そこで心が折れてしまったら、まぁそこまでなんですけど もしそのやりたいことに対して情熱があるなら、まずはひたすら続けて数をこなすのも大切なんじゃないかと思っています。

まだ天気は不安定だけど、大分暑い日も増えてきましたね。 この間、エレベーターに乗り合わせた家族連れが思い切り海へ向かう荷物を持っていて、 ”あぁもう夏かぁ”なんて思ったり。 コロナ禍の影響や東京オリンピックのこともあってなんだか落ち着かないけど、 去年よりは少しでも夏らしいことをしたいものです。

さて、今日は”左手の指先”というタイトルにしました。 何かというと、ギターをほぼ毎日弾く生活が１８歳くらいから続いているので 自分の左手の指先はいつも弦の跡がついて硬くなっています。 これって自分的には当たり前なのでなんとも思わなかったんですけど、ちょっと面白いなと。 ちなみにギターを長期間弾かない日が続くと、この弦の跡は皮がめくれて前の柔らかい指先に戻ります。 傷口と同じですね。蘇生するわけです。

今日はカバー曲について。 そもそも、カバーっていうよりコピーじゃねぇか。 と、自分に突っ込みたくなる時も多々ありますが、カバーと言わせていただきます。 コピーは文字通り、真似るだけ。 カバーは自分の歌い方やスタイルでその曲を表現する、みたいなニュアンスですかね。

これはいろんな所で言われていますけど、コロナ前とコロナ後で世界は確実に変わりつつあります。 今までの考え方や方法論は合わなくなってくると思うし、もうそうなってますよね。。。 何をどう考えて、何を選択してどう行動（活動）するのか？ 一つとってみても全然違う世界になっていくし、何をどう選択するのかもセンスですよね。

さて、明日はレギュラーのラジオ番組オンエア日です。 なんだか一週間があっという間ですね。。。 今回はゲストトークです！！

最近、物の整理をしていて すっかり見なくなったDVDも整理していたんですが、久しぶりに安全地帯の１０周年コンサートDVDが見につきまして。 色々思い出しておりました。 安全地帯が一番好きだったのは高校の頃で、今思うと決して周りで流行ってなかったんですね。 でもなんでか、めちゃくちゃ聴いてました。

今日は”音楽と共に”ということで書いていきます。 思えば、学生時代に音楽と出会ってからというもの 自分の人生は本当に音楽一筋になりました。

今日はライブについて。 今まで本当にたくさんのライブ活動をしてきました。 バンド時代からカウントすると本当に凄い本数になります。 演奏する側になる前は、お客さんとしてライブハウスによく行きました。